「もち米」と「和牛」の美味しい関係|vol.3

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 和牛は、通常生後約8~10か月の間、繁殖農家で過ごし、家畜市場に出荷されます。それを肥育農家が買い取り、約29ケ月齢まで飼育します。肥育農家である畠山さんの牧場の場合、現在、100~110頭ほどの和牛を飼育。月に5頭ほどを市場に出荷しています。

 もち米の与え方は2種類。まずは、地元産のもち米を完全に熟す前に専用刈り取り機で収穫。丸めてドラム缶状にしたものをラップして密封すると、中で乳酸発酵が始まり、甘酸っぱい飼料ができあがります。畠山牧場では、この「稲ホールクロップサイレージ」を肥育前期と後期の和牛に、計9か月間、1日1頭当たり3~4キロを給与します。

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