「毛利元就」末裔のエリート外交官のDV疑惑 息子が外務省の“隠蔽工作”も告発 国内 社会 2021年09月13日 外務省(他の写真を見る) 今年は日本史にその名を残す戦国大名、毛利元就の没後450年。元就公といえば“三本の矢”で、死の間際に息子3人を枕元に呼び、結束の力を説いた逸話で知られる。親子の信頼関係あってこそ成り立つ物語だが、その末裔の場合、息子が親の恥ずべき不行状を告発するという異常事態に……。 ***... 記事全文を読む 0 Advertisement