ゴーン逃亡「弘中・高野弁護士」「保釈許可の裁判官」はどう責任取るのか 国内 社会 2020年01月16日 弘中惇一郎弁護士(他の写真を見る) “無罪請負人”の弘中惇一郎弁護士(74)と、“刑事弁護界のレジェンド”高野隆弁護士(63)。彼らのクライアントであるカルロス・ゴーン(65)の海外逃亡は日本の刑事司法を揺るがす大失態であり、さらには両名が責を負うべき事情もあるのだ。 ***... 記事全文を読む 0 Advertisement