日航機墜落は自衛隊のせい――元CAが書く「御巣鷹山」トンデモ本 国内 社会 2018年09月01日 悪貨は良貨を……(他の写真を見る) 今年も「鎮魂の夏の日」が過ぎ去っていった。1985年8月12日、日航123便が御巣鷹山に墜落。520人の命が失われた大事故から早33年の時が経った。しかし、いくら時間が経過しようと、「8・12」の記憶がもたらす痛ましさが変わることはない。今なお残る事故の生々しさ。目下、それを「悪用」するかのような本が話題になっている。... 記事全文を読む 0 Advertisement