稲田朋美、政治生命が尽きても「改憲に取り組みたい」の寝言 国内 政治 2017年08月09日 地元でも“稲田離れ”が加速(他の写真を見る) 立場が人を作るという言葉は、この人には当てはまらなかった。将来の女性総理候補と持て囃され、安倍総理の寵愛を一身に受けてきた稲田朋美前防衛相(58)だが、もはや政治生命は風前の灯。にもかかわらず、これからは改憲に取り組みたいと寝言のようなことを言い出しているという。 ***... 記事全文を読む 0 Advertisement