安倍昭恵、麻薬前科者とオカルト神社を参拝していた 総理夫人の大麻人脈

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安倍昭恵夫人

 森友学園の前理事長夫人をはじめ、安倍昭恵総理夫人(54)は幅広い人脈をお持ちである。その交友関係には、大麻取締法違反で逮捕された前科者もいて……。

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 雑誌インタビューなどで、かねてより大麻を称賛する発言を行ってきた昭恵夫人。過去2回にわたって大麻取締法違反で逮捕されているN氏と、千葉県の「麻賀多神社」を訪れたのは、2013年のことだった。

 N氏は、04年にマンションからダイブした窪塚洋介の“心の師”と当時呼ばれていた人物で、

「麻の実、すなわちヘンプからとった油を燃料にしたヘンプカーで全国行脚するなど、大麻の力を説いて回っている」(月刊誌の編集者)

 そして、麻賀多神社の神紋は麻。要は、大麻漬けの前科者と一緒に大麻と縁の深い神社を参拝していたわけである。

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 4月6日発売の「週刊新潮」では、他にも逮捕者がいる夫人の広い“大麻人脈”について詳しく報じるほか、ポケットマネーで旅費を支出してもらっている「お付き職員」の納税など、6ページにわたって“最強の私人”を特集する。

週刊新潮 2017年4月13日号掲載

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