松田聖子、初のジャズアルバム 意外な評判

エンタメ 芸能

  • ブックマーク

 常に話題作りに勤しむ歌手の松田聖子サン。55歳を迎えた今年は、デビュー37年目にして初のジャズアルバムをリリースするのだという。

 この「SEIKO JAZZ」には、スタンダードの「スマイル」から映画「ピノキオ」の主題歌「星に願いを」まで10曲が収められている。スポーツ紙の音楽担当記者が興奮気味に語る。

「世界最強との呼び声も高いマンハッタン・ジャズ・オーケストラがレコーディングに参加しています。加えて、オーケストラのリーダー、デビッド・マシューズがアレンジを担当。...

記事全文を読む

Advertisement

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。