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「タリウム女子」は法廷で「検事も弁護人も殺したい」 大メディアの「19歳殺人鬼」顔・実名隠しに何の意味があるのか

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週刊新潮 2017年3月30日号 
2017/3/23発売

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「殺人願望」に囚われて老女を手にかけた元名古屋大生・大内万里亜(21)は、高校時代、同級生らに実験を施して“観察日記”を綴っていた。あまつさえ、逮捕後は法曹にも目を向けて……。少年法に手厚く保護された、身の毛もよだつ“匿名公判”の実録をお届けする。

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 あらためて一連の事件を振り返ると──名大理学部1年生だった大内は、2014年12月7日、自宅アパートで顔見知りの森外茂子(ともこ)さん(77)=当時=を殺害。

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  • 週刊新潮
  • 2017年3月2日号 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

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