デイリー新潮

スポーツ

パラ五輪の義足選手 “道具ドーピング”批判でオリンピック断念

現在発売中

週刊新潮 2017年3月30日号 
2017/3/23発売

ネット書店で購入する

熊さん リオ・パラリンピックで史上初の出来事が起きそうなんだって。

ご隠居 健常者に勝る障害者――ドイツの走り幅跳び選手、マルクス・レームのことじゃな。たしか事故で右脚の膝から下を失い、義足を付けとるんじゃったな。

 リオ・オリンピックの優勝記録は8メートル38だったけど、彼の自己ベストは8メートル40! そもそもレームはパラリンピックではなく、健常者と競う“オリンピック”に出場するはずだったんだ。

...

記事全文を読む

  • 週刊新潮
  • 2016年9月15日号 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

この記事の関連記事