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“男の顔は履歴書” 今も新鮮、加藤泰監督の回顧特集

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週刊新潮 2017年4月6日号 
2017/3/30発売

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 監督の名前より「緋牡丹博徒」シリーズや「男の顔は履歴書」の場面が広く知られているかもしれない。

 その、加藤泰(たい)監督の生誕100年を記念して東京国立近代美術館フィルムセンター(京橋)で40本以上の作品を上映中(9月4日まで)。1985年に他界後、最大規模の回顧特集となる。

“男の顔は履歴書である”とは、頬の傷痕もあらわな安藤昇(昨年12月に他界)を称した大宅壮一の名文句。

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  • 週刊新潮
  • 2016年8月25日秋風月増大号 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

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