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メディアが煽る「夢の薬」の落とし穴――里見清一(臨床医)〈医学の勝利が国家を亡ぼす 第2回〉

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週刊新潮 2017年1月26日号 
2017/1/19発売

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 前回でも取り上げた末期がんの完治もありうるという「夢の薬」を、各メディアが称賛し、「乗り遅れるな」と煽っている。だが、年間3500万円かかる薬を誰もが使えば、医療全体が破綻する。里見清一氏は「文藝春秋」批判を通して、われわれに意識改革を迫る。...

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  • 週刊新潮
  • 2016年5月19日菖蒲月増大号 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

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