デイリー新潮

社会

サドル200個を盗んで「サドルフェチ」とされた男が起こした「私は変態じゃない」裁判

現在発売中

  • 【台湾・中国現地取材】蓮舫「二重国籍」のファミリーヒストリー
     民進党代表、二重国籍の原点/高橋政陽
  • 【特集】トランプ時代の「世直し」大暴論
    「非核三原則」を捨て、北朝鮮との「国交回復」を/三浦瑠麗
    そろそろやめたらどうか「パラリンピック」/適菜収
  • 【学校前張込み記者レポート】激ヤセ「愛子さま」の一年/佐藤あさ子

新潮45 2017年4月号 
2017/3/18発売

ネット書店で購入する

 いまから2年半ほど前の平成25年8月、横浜市で自転車のサドル3個を盗んだ男が逮捕された。そして男の部屋からは、どれも女性向けと思われる自転車のサドルがなんと200個も見つかった。さらに警察の取り調べに対し、男が「女性が座ったサドルの皮の質感や匂いが好きで、なめたり嗅いだりしていた」と供述したものだから、新聞、雑誌、テレビでいっせいに大きく報じられたのだった。

...

記事全文を読む

  • 新潮45
  • 2016年3月28日 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

この記事の関連記事