デイリー新潮

社会

福島第一原発を視察した「田原総一朗」(1)“核燃料サイクルのメドが立たなければやめざるをえない”

現在発売中

週刊新潮 2017年4月6日号 
2017/3/30発売

ネット書店で購入する

 もう30年以上前から、原発の危険性を訴えつつも、感情的な反原発もまた危険であることを冷静に主張してきたジャーナリストの田原総一朗氏(81)。福島第一原発が未曾有の事故に見舞われて5年になるのを機に、初めて現地に足を踏み入れた。その視察の一部始終。

 ***

 着々と進んでいるというものから、絶望的な状況だというものまで、福島第一原発の廃炉作業の描写は、報じる側のスタンスによって著しく異なる。

...

記事全文を読む

  • 週刊新潮
  • 2016年3月17日号 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

この記事の関連記事