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川崎中1殺人公判 目隠しで守られた「主犯少年」のゴマカシ供述ウソ供述【実名報道】

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週刊新潮 2017年4月6日号 
2017/3/30発売

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 2月2日から4日まで、3日連続で行なわれた「川崎中1殺人事件」の主犯少年に対する公判。傍聴席から顔が見えないよう、パーテーションで守られた凶悪殺人犯は形ばかりの謝罪の言葉を口にしたが、その供述には、数多のゴマカシとウソが隠されていた――。

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 公判の中で検察側は、上村遼太君(当時13歳)が殺害された事件を「川崎事件」、その約1カ月前、横浜市の東急「日吉駅」近くの駐車場で上村君が主犯の舟橋龍一(19)に殴られ、顔に青アザが出来た事件を「日吉事件」と呼ぶ。

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  • 週刊新潮
  • 2016年2月18日号 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

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