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「分党」を蒸し返す「松野頼久」の苦衷

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週刊新潮 2017年3月30日号 
2017/3/23発売

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「金の切れ目が縁の切れ目」とは人の世の理を示す一面の真実だが、逆も真とは限らない。「縁の切れ目が金の切れ目」なら、離婚のドロドロも起こりえまい。

 10月末、ついに法廷闘争に突入した“維新分裂騒動”。24日に大阪側の除名議員らが開いた“臨時党大会”で選出された“新執行部”は解党を宣言。これに対して維新の党に残留する松野頼久代表は30日、党員名簿の返還を求め大阪側議員を提訴、また、党の通帳などを引き渡さぬため威力業務妨害で刑事告訴したのだ。

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  • 週刊新潮
  • 2015年11月19日号 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

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