英国大使館“宴”に招かれたウィリアム王子“お気に入り”

国内 社会

  • ブックマーク

「コンニチハ、コンニチハ」

 方々で握手を求められる度に、日本語で応じ群衆を沸かせた英王室のウィリアム王子(32)。4月に第2子を出産予定のキャサリン妃(33)と、1歳になるジョージ王子を残しての単独訪問でも人気は絶大だった。

 2月26日から3月1日まで、秒刻みと言われるスケジュールの中で、限られた人のみがウィリアム王子と直に面会する時間が設けられた。来日2日目の27日、午後5時過ぎから午後6時30分頃まで、駐日英国大使公邸で開かれた大使主催の記念レセプションである。...

記事全文を読む

Advertisement

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。