デイリー新潮

社会

まだできることがたくさんある/『しなやかな日本列島のつくりかた』

「現場」を知らない人、あるいは事実関係を知らない人の議論というのはとても恐ろしい。書籍や新聞・雑誌という「二次情報」は、それを伝える人間の「主観」でトリミングされていることに気がつかないで、「善意」や「正義感」も含めて、とんでもない提言や政策が主張される。むろんあれこれ主張するのはジャーナリストであり、学者や評論家である。

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